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営業戦略の手段としての言葉。

セールスの極意について、事例をもとにご紹介します。

これは、今まで自分の考え方を見直す、いい機会だと思います。



あるパーティー会場で、
一人の絶世の美女がいました。

目は二重でパッチリ、
ふっくらとした唇、
雰囲気も柔らかで、
胸元はふっくら、
ウエストはくびれ、
そして細く、長く伸びた足…。

すれ違うと誰もが目を留める
絶世の美女です。

その女性は淡いピンク色のドレスを着こなし、
会場にいる全ての男達を魅了していました。

ただ、その鋭くキレイな目をした女性には、
簡単に声をかけられないオーラがあり、
ほとんどの男が声をかけられずに
見とれてばかりでした。


■5人の男
―――――

その会場には複数の男性がいましたが、
この女性を本気で狙ったのは5人です。

・年収2000万円の会社員
・ハリウッドスター
・映画監督
・プロのスポーツ選手
・28歳のフリーター

この5人です。


まず勇気を出した一人目の男が
声をかけました。

「俺は年収2000万円なんだ。
月収160万円位あるから、
よかったら一緒にお酒飲まない?」

絶世の美女はするどい目つきで
その男をキッとにらみ、
その場を立ち去りました。


そして次の男が挑みました。

「ハハッ!僕はこれでも有名なハリウッド
スターなんだ。僕とお酒飲んでいれば
キミのレベルも上がるし、共演も可能かも
しれない!一緒に飲もうよ!ハハッ!」

歯をキラリとさせ、
100万ドルの笑顔で彼女に
ラブコールを送りました。

すると彼女はただ一言、

「結構です」

と言ってその場を立ち去りました。


次に彼女に挑んだのは、映画監督です。

「ガハハ。他の男はダメだな。
俺があの女を手に入れてやる!」

と意気込んで向かったのですが…、

「ガハハ。どうだ、こんど私の映画に
出てみないか?よかったらそのまま
スターになれるぞ。ガハハ」

すると彼女は…

「はぁ…、間に合っているので結構です」


簡単に映画監督も撃沈してしまいました。


ここまで読めば、彼女は
お金では全く反応しない女性だと
いうことはわかるはずです。

そこで次に挑んだのはスポーツ選手です。

「はい、これ次の僕の試合のチケット。
会場で一番いいチケットだから応援にきてよ。
よかったらこのまま少しお酒飲まない?」

そのスポーツ選手は頻繁にテレビで
報道される超有名なプレーヤーだったのですが、
彼女は、

「すみません…。スポーツに興味ないので…」

と簡単にお断りをしてその場を去りました。

次から次へと近寄ってくる男達に
彼女はため息をもらし、会場の端っこに
移動してしまいました。


■彼女はレズなのか?
――――――――――

これだけ、

「お金」「地位」「名声」「人気」「スポーツ」

の魅力のある男達に対して、
彼女は全てNOという返答をしていました。

彼女は男が嫌いなのでしょうか?

もしかしたらただ男嫌いなわけではなく、
女性が好きなレズなのでしょうか?


普通、多くの女性は、
「お金」や「人気」に弱く、
ちょっと100万ドルの笑顔を見せれば
コロリとその男性になびいてしまうものです。

それどころか、

まるで地獄に垂れ下がってきたクモの糸を
掴むように価値を持っている男を奪い合うのが
普通です。


でも彼女は違いました。


全ての価値に対して、
「NO」の二つ返事だったのです。

彼女は何を求めているのでしょうか?
実は既に結婚しているのでしょうか?

子供が家にいて、他の男には、
ただ興味がないということなのでしょうか?

実は違ったのです…。


5人の男の一番最後に彼女に声をかけたのは、
髪がボサボサ、パーティー会場には似合わない
灰色のパーカー、泥のついた靴を履いた、
28歳のフリーターでした。

客観的に見て他の男には遠く及ばないその男が、
その女性に声をかけようとしていました。



年収2000万円の会社員:

「あんなぼろぼろの服をした男に俺が
負けるわけがない…!バカにしてるのか!」


ハリウッドスター:

「キミは辞めておいた方がいい。
なぜかって?それは僕ですら断れたんだよ!?
無理無理。辞めておいた方がいいよ!ハハッ!」


映画監督:

「ガハハ、キミじゃ無理だ。諦めなさい」


プロのスポーツ選手

「あんたはスポーツやってるの?
スポーツやってないと今時モテないぜ!?」


…。

他の男達が心の中で色々な事を
考えながら共通の思いを抱いていました。

「キミには無理だ。諦めなさい」

この言葉は魂の叫び声のようにも
聞こえましたが、みんな共通した思いだったのです。


そしてまわりが冷ややかな目で見ている中、
28歳のフリーターは、彼女に声をかけました。

周りに聞こえるか聞こえないか位の声量で、
彼女の耳元に顔を近づけ、

「ぼそぼそ…」

と一言二言を伝え、
その場から離れました。

すると、今までの誰にも近づかなかった
絶世の美女が28歳のフリーターに近づき、
そして腕に手を回し、二人で会場を出て行ったのです。


■一体何が起きたのか?
―――――――――――

どんな価値にも反応しなかった彼女が、
一体なぜ何も持っていない、
人生負け組みのフリーターと会場を
跡にしたのか?

一体何が起きたのだと思いますか?

実は、この28歳の男は、

「麻薬」

を持っていたのです。


そして、彼女は、

「薬漬けのジャンキー」

で、28歳の男の上客だったと
いう事が後でわかったのです。


目は二重でパッチリ、
ふっくらとした唇、
雰囲気も柔らかで、
胸元はふっくら、
ウエストはくびれ、
そして細く、長く伸びた足…。

すれ違うと誰もが目を留める
絶世の美女が、ジャンキーだったのです。


■求めている物を提供しないと売れない
――――――――――――――――――

昨日お話していたことを覚えていますか?

何でも商品を売るセールスの極意が
あるとすればそれは、

「相手を理解する」

ということが本当に大切だという
話をさせて頂きました。


今回こうやって麻薬の話を例に出すのは
気が引ける思いもあります。

しかし、私がこの相手を理解するために
最も実感できたのが今回の話だったので、
あえて話をさせて頂きました。


セールスはこの絶世の美女を、
自分の彼女にするのと同じです。

彼女は最初、無視し続けました。

「人生勝ち組のサラリーマン」
「100万ドルの笑顔を持つスター」
「興行収入100億を作る映画監督」
「人気抜群のサッカー選手」

どれも魅力的な男達だったにも
関わらず無視をし続けたのです。

なびくこともなく無視し続けました。

なぜなら、

「求めていなかった」

からです。

彼女を自分の物にするには、
彼女の求めている物を
用意しなければいけません。

だから、人生の勝ち組に所属していた
最初の4人も薬を片手に耳元で、
ボソボソと話をしていれば、
恐らく彼女をお持ち帰り出来たはずです。

そうですよね。


理由は、彼女が、

「求めている」

からです。


セールスの極意は、
相手を理解することだとお話しましたが、
今回の話はそのまま当てはまります。

相手を理解すれば商品が売れ、
相手を理解しなければただの徒労で終わります。

この違いは思っているより大きなモノです。

あなたには月収30万円を
稼いでもらうためにステップバイステップで
お話を進めていきますが、今回の話で
「理解すること」が本当に重要だと
気づくことができたと思います。


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